ちょい派手な
ストライプジャケットを
週末のスポーティな
スタイルに合わせてみたい。
I’d like to try pairing a slightly flashy striped jacket with a sporty weekend style.
ジジイが
そんな風に思ったのは
アラン・ドロン主演の
「太陽がいっぱい」という
映画を見たのがきっかけ。
The reason I started thinking this way was because I saw the movie “PLEIN SOLEIL” starring Alain Delon.
このコーデの詳細は
こちらでご紹介しています。
More details about this code can be found here.
この映画のことを
教えてくださったのは
ジジイの装いの師匠、
赤峰幸生さんです。
The person who told me about this movie was my old man fashion mentor, Akamine Yukio.
この映画は
装いのヒントが
いっぱいです。
アラン・ドロンさんだけでなく
モーリス・ロネさん
(下写真の左側男性)も
カッコいい。
This movie is full of fashion tips. Not only Alain Delon but also Maurice Ronet (the man on the left in the photo below) is cool.
別途、近いうちに
ご紹介しますが、
彼が素肌に着ている
レザージャケットも
いろんな古着屋を探し回って
買いました。
I will introduce this separately in the near future, but the leather jacket that he is wearing against his bare skin was also purchased after searching all over various second-hand shops.
もちろん、
ジジイが
アラン・ドロン様や
モーリス・ロネ様の
ようになれるわけも
ありませんが、ジジイの
装いのポリシーは
まず、真似てみること。
Of course, it’s impossible for me to look like Alain Delon or Maurice Ronet, but my policy when it comes to fashion is to first try to imitate them.
話は飛びますが
学生時代に、
エレキギターをはじめて
ジェフ・ベックさん、
ジミー・ペイジさんや
カシオペアの野呂一生さん
などをコピーしまくりました。
To jump ahead a bit, when I was a student, I started playing the electric guitar and copied the work of Jeff Beck, Jimmy Page, and Issei Noro of Cassiopeia, among others.
練習の甲斐あって
それっぽく
弾けるようになって
自主ライブで
カシオペアの
楽曲が演奏できるところまで
行きました。
Thanks to the practice, I was able to play the songs in a realistic style and even perform Cassiopeia’s songs at our own live shows.
1987年、
大学を卒業して、
電通に入る直前、
仲間とカシオペアの
コピーバンドの
自主ライブをやりました。
よかったら、
聞いてくださいませ。
In 1987, after graduating from university and just before joining Dentsu, I played a live show with my friends in a Cassiopeia cover band. Please take a listen if you are interested.
お洒落も
憧れの人がいたら
真似てみれば
少しでも近づけるのでは、
というのが
ジジイの考え方です。
My way of thinking is that fashion is like music, and if there is someone you admire, you can get a little closer to them by trying to imitate them.
当然のことながら、
憧れの
アラン・ドロン様には
程遠いでしょう。
でも、自分らしさが
きっといつかは出てくるはず。
そう信じて、
かなり難しめな
コーデにチャレンジ
しています。
Of course, I’m still a long way from my idol, Alain Delon. But I’m sure that one day my own style will emerge. I believe that, and I’m challenging myself to create some pretty difficult outfits.
そんなジジイの
考え方に
共感してくださる方が
いらっしゃったらですが、
素敵な装いを
実現するための
同行ショッピングを
させていただけたら幸いです。
同行できるのは
土日のみとなります。
お気に入りの
セレクトショップが
あれば、そちらでもいいですし、
ジジイの
おすすめのお店や
古着屋さん、
美容室も
(ヘアスタイル
も大事です)
ご案内することもできます。
ジジイのおすすめを
選ばれた場合は
ご希望するコーデのジャンルを
教えてくだされば、
ショッピングルート
の提案をいたします。
お代は、
交通費の実費プラス、
私がお手伝い
している
南三陸町の支援団体
LOOM NIPPON
への寄付(1万円以上
で、できる範囲で
結構です)か
または、
LOOMが
南三陸の企業
アストロテックと
一緒に作っている
LOOMバッグを
ご購入して
いただけたらOKです。
詳しく話を
聞きたいという方は、
インスタグラムのジジイのアカウントを
フォローいただき、
DMをお送りください。
LOOMの活動は
2011年の
東日本大震災発生直後に
から始まりました。
LOO代表の
加賀美由加里さんが
南三陸町の皆さんに
「鎮魂と希望の桜」を
3000本を目標に植樹をし、
南三陸を
東北一の桜の名所
にしませんか、と
提案したのです。
幸いにも、
南三陸の佐藤町長や
森林組合の皆さんの
ご理解とご協力を得て、
13年間、
植樹を続けられています。
LOOMの活動に
ご興味を持って
いただけたなら、
こちらからご覧ください。
このHPは、
私がボランティアで
制作、運営しています。